2018-04-07 白い皮に守られて 料理する 「クッ、フムッ…!」。まな板の上でかぼちゃと格闘していると、妹が「それ、年末に買って、もうどんだけ干したか…」。そりゃあ手強いはずです。ちょっとずつ包丁を入れながら、なんとか1玉を解体。少し火を通すと、白皮栗かぼちゃならではの、ホクホク感が出てきました。ぬか漬けにして、みなさまの元へ!(M)