白い皮に守られて

180407
「クッ、フムッ…!」。まな板の上でかぼちゃと格闘していると、妹が「それ、年末に買って、もうどんだけ干したか…」。そりゃあ手強いはずです。
ちょっとずつ包丁を入れながら、なんとか1玉を解体。
少し火を通すと、白皮栗かぼちゃならではの、ホクホク感が出てきました。
ぬか漬けにして、みなさまの元へ!(M)